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この春 少女から、、。
第19章 最後の
迷いを打ち消すように身を起こした。
忘れてしまいたい何もかも。

院長の 精液まみれの まだ硬いペニスを覗く。
先ほどの超快感をもたらした この肉棒、
ヌラヌラと光りながら まだピクピクしている。

なんだか愛しくなる。
院長の足を割って 身体を入れ 食い入るよう見つめた。

スマートなスベスベの肌に 浅黒い生々しいペニス、
大きな睾丸がしっかり支えている。

睾丸の縫い目のような皮膚の線に 舌先をあてる。
柔らかい皮を ゆっくり舐め上げる。
ちゅぱっ にゅるっ、、。

頼りない丸い肉肌は 綾子の舌に合わせて依れながら 身を任せている。
睾丸の根元、ぷっくらと膨らんだ 表面も 唾を絡めてぺろぺろ舐める。

肉棒が また 膨張している、少し斜めに傾いてヒクヒクしている。
感じてくれて いるんだ、、。

ゆっくりと 舌先をペニスに移動させていく。
血管が浮き出ている 線を チロチロ舐めていく。
下から上に 上から下に。

か、、硬い、、。
長、、い、、太、、い。
大きな立派な ソーセージをねぶるように 卑猥な味をお掃除していく。

唇と舌で 何度も往復する。
唾でベトベトになって来た。

院長が 枕を高くして 私の淫乱な姿を見ている。
涙を頬に滴らせて 涎まみれで ペニスを咥える私を。
少し目を細めて うっすら笑っているような。
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