パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第19章 最後の

睾丸を指先で弄びながら 舌先は カリのくぼみへ。

ペニスの先の薄い粘膜から 雫が垂れている。

逆ハート型の その複雑に血管が浮き出た場所は カリの根元なんだろうか、いやらしい形をして 亀頭を絞りあげているような。

ねっとりと 舌先が食い込み その輪郭を這っていく。唾に塗れた舌が ゆっくり往復する。

にゅるっ、ちゅるっ、、

ぅぅぅっ、、綾、、子っ！

肉棒のはち切れそうな皮を 小さい手で握りながら、 柔らかい舌が 何度もカリのくぼみを往復する。こうすると 気持ち良さそう。

まだ物足りないのか 手の中で さらに膨らみを増していくペニス。
舌の愛撫に耐えているようだ。

亀頭から先っぽ、カリまで 咥えてみる。
ムニュッ、、じゅるっ、、。
肉棒を さらに こすり上げる。

じゅるっ、、ちゅぱっ、、

舌先をカリに引っ掛けながら ちゅぱちゅぱと 唇を上下させた。
この 唇の中に出し入れする感触は 大きな飴ちゃんのようだ。
口に含んだまま亀頭のくぼみあたりを舌先で探る。
穴が空いてるのかな、ピタッと収まる場所がある。

にゅっ、、にゅるにゅる、、

院長の口から ううっ、、と喘ぎ声が、、。
感じてくれて いる。

「綾子、、上手だ。」

さらに深く 口内に咥え込む。
いきり勃ったペニスを 頬内側の粘膜でぎゅっと包んだ。

ずんっ、、むんぐっ、、

ああ 院長を しっかり咥えてる。
さっき私の中で暴れた肉棒。