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この春 少女から、、。
第19章 最後の
ああぁぁぁ、、、
ぅぅぅぅぅぅ、、。
たった今、
激流が身体を 物凄い勢いで 通過した。
気持ち良さを通り越して 苦しいほどの 絶頂感、、。
この世のものとは思えない、、。
毛穴という毛穴から 汗が噴き出して 身体が余韻の波に ふわふわ浮いている。
まっ裸で 何の羞恥もプライドもなく ただ子宮の指令だけに 従った。
快楽を求めて求められて 粘膜の欲望に 占領された心。
息苦しい、、
身体中の筋肉も崩壊しそう、、。
腕が 内腿が 頼りなく痙攣している。
ぱっくり開いた 秘穴から ツゥゥっ と 涎と精液が滴る。
空っぽの胃の奥が ムカムカする。
頭が ぼんやり 瞼も重い。
生きている 証か 下半身の疼きが止まらない。
私は どこを彷徨っているのか、、。
カラダと心が 崩壊、、、
心地よい 疼きの余波に包まれて。
天使に向かう時って
こんな 感じなんだろうな、、。
ぁぁぁぁ、、、。
院長が 私のお○○こを覗いている。
指で押し開いて 中の微動を確認している。
溢れる 二人の愛汁を 指ですくって また膣壁に 塗りたくる。
ゆっくりと愛しそうに指先が 膣の入り口を 撫で捏ねている。
くちゅっ、、むにゅっ、、。
ちゅるっ、、。
じゅるっ、じゅるっ、と舌先が 蜜を吸い上げる。
はぁぁぁぁぁっ、、。
いくらでも溢れる 蜜汁。
涙が また こぼれる。
微動だに出来ない身体が その優し過ぎる 後戯に酔っていた。
ぅぅぅぅぅぅ、、。
たった今、
激流が身体を 物凄い勢いで 通過した。
気持ち良さを通り越して 苦しいほどの 絶頂感、、。
この世のものとは思えない、、。
毛穴という毛穴から 汗が噴き出して 身体が余韻の波に ふわふわ浮いている。
まっ裸で 何の羞恥もプライドもなく ただ子宮の指令だけに 従った。
快楽を求めて求められて 粘膜の欲望に 占領された心。
息苦しい、、
身体中の筋肉も崩壊しそう、、。
腕が 内腿が 頼りなく痙攣している。
ぱっくり開いた 秘穴から ツゥゥっ と 涎と精液が滴る。
空っぽの胃の奥が ムカムカする。
頭が ぼんやり 瞼も重い。
生きている 証か 下半身の疼きが止まらない。
私は どこを彷徨っているのか、、。
カラダと心が 崩壊、、、
心地よい 疼きの余波に包まれて。
天使に向かう時って
こんな 感じなんだろうな、、。
ぁぁぁぁ、、、。
院長が 私のお○○こを覗いている。
指で押し開いて 中の微動を確認している。
溢れる 二人の愛汁を 指ですくって また膣壁に 塗りたくる。
ゆっくりと愛しそうに指先が 膣の入り口を 撫で捏ねている。
くちゅっ、、むにゅっ、、。
ちゅるっ、、。
じゅるっ、じゅるっ、と舌先が 蜜を吸い上げる。
はぁぁぁぁぁっ、、。
いくらでも溢れる 蜜汁。
涙が また こぼれる。
微動だに出来ない身体が その優し過ぎる 後戯に酔っていた。