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この春 少女から、、。
第4章 彼 その後
きっと もう 恥ずかしいくらい 濡れて いる、、。

バスの中で こうした悪戯が始まったのは 夏くらいから。
開いた参考書の陰で 胸を いたぶり触り続けながら
膝や 太もも、下着の上から 痴漢のように 触る。

今日は、、、
中まで 触られて しまう かも、、、。

ぐっしょり 滴るほど 濡れてしまっている、、?
ぁぁあ、、、、
恥ずかしい、、、。

「 もっと 開いて、、
もっと、、触って あげる、、。」
太ももを 這う指先が 下着のきわを 行ったり来たり、
私の皮膚が 小刻みに 震える。

くすぐったい ような 、、いや そうじゃない、
指の 動きを 全神経が 敏感に 受けとめている。

ぁぁぁあ、、、、ん、、。
じらすような 執拗な動きに じっと耐えている。
耐えながら 待って いる。

さ迷ってた 指が
下着に触れる。
湿った ところを 捉える。
パンティの上から 確かに濡れている 溝を なぞる。
割れ目に沿って ゆっくり 味わうように 形を確認するように、、、。

ぁぁあ、、、んっ、、、
ダメ、、、声が 出ちゃうよ、、、。

もっと、、、もっと 触って、、、、。
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