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この春 少女から、、。
第4章 彼 その後
恥ずかしい のに
とても 恥ずかしい のに
身体は 正直、、。
心も さらに 純一に委ねようと している。

「 綾子、、、どうしたの、、
もう こんな、、湿ってるよ、、。」

ぁぁあぁ、、、。
純一、、、。
その指が 私を とろとろに 溶かしていくのよ、、。

何故こんなに 従順に 身を任せてしまうのか、
いつから
こんな いやらしいカラダに なってしまったのか
、、。
触られると 求められると、、
どうしようもなく 反応してしまう。

純一の指が パンティの 恥ずかしく 湿った部分の脇から 侵入して きた、、。

ヌルっ、、くちゅっ、、、!
「ぅぅっ、、、ぁぁ、、、っ、、」

溢れて いる。
身体が、、全身が 、紅潮していく、、。
純一に 触られ続けている乳房からも じんわり汗が吹き出す。
もう、、、だめ、、、だめ、、、。

「綾子、、、こ、、こんなに、、。
いやらしいなぁ 綾子は。」

指が とろとろの 溝を ゆっくり弄ぶように うごめく。

くちゅっ、、ニュルッ、、、。
くちゅ くちゅ、、。
参考書を持つ手が 微かに 震える。

ぁぁあ、、、下半身が トロけていく、、
痺れていく、、。
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