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第20章 三Person

あぁぁぁ、、ぁぁ、、、。
唇から 顎 首筋、、。
何本の指かわからないが ゾクゾクする心地よさ。

鳥肌がたち ピクピク 乳房が 震えている。
ぁぁあぁ、、
このタッチは 院長、、だ。
見てるとか言いながら きっと院長なんだ、。

あああ、、ん、、っ、、。

視界もなく 音もない自分の皮膚感だけの世界に 綾子は うっとりと 身を任せ始めていた。

実は、、
院長は ベッドの脇の椅子で ゆっくりお酒を飲んでいた。
男が 綾子を美味しそうに 触り始めていた。

あぁぁぁ、、
優しく 滑らかな 愛撫、、。
触られるのって 気持ちがいい、、。
身体の力が 徐々に抜けていく。

恥ずかしいとか変なプライドを捨てたら 新しい快楽の世界、、。
院長は 私を強引にこの淫靡な世界に誘い混んだ、最初 会った あの面接から、、。

それまでは ひっそりしていた 花壺が 色付き開花してゆく、そしてさらに熟していく、。

男がゆっくりと綾子を跨いで 乳房を捉えていく。

ムンずっ、、むにゅっ、むにゅ、
むにゅむにゅっ、、。

柔らか過ぎる しっとりした肌、男もかなり気に入ったようで 、 ぉぉっ、、と 感激の声が漏れる。
指を何度も 白い乳房に埋め その感触を目でも 愉しみながら。

ぁぁぁ、、ん、、
ぁぁっ、、ぁぁああぁぁ、、ん。