パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第20章 三Person

綾子の胸、、
本当に綺麗だ、、。
触れば 誰もが恐らく虜になるだろう。
ほどよく肉が盛り 張りがあって 柔らかい。
透き通るように白い乳房は 愛撫されながらピンクに染まる。

たまらない、、。

ああっ、、！

綾子の弱い 乳首に 指先が擦れた、焦らすように 擦れては 離れ 擦れては 離れ、、。

はぁんっ、、、！

男が胸をエステサロンのように撫でている、
乳首を刺激しながら。

感じ始めている綾子をじっと見つめる。
今は自分自身の声さえ 相当遠いはず、、
今日は たくさん綾子の可愛い雄叫びが 聞けそうだ。

ぅぅぅっ、、あぁぁ、っ、。

上半身が トロけていく、、、。
肌を触る手が 優しくいやらしく 肌を敏感に染めていく、
ぁぁ、ぁぁ、、っ、、
き、気持ち いい、、
もっと、、もっと、、。

感覚が研ぎ澄まされて 身体中の細胞が 熱を帯び、毛穴が開く。
乳房を揺らせて 白い細い腕が プルプルと、
ピンクに染まる内腿はヒクヒクと さらなる快感の波を待っている。

ぷにぷにっ、チュッ、ちゅぱっ、
ぐによっ、、ぷにっ、、。

綾子、、一杯感じて、、
大好きな 綾子、、。

男は乳房を鷲掴みにして乳首を尖らせる。
肉感のある湿った長い舌が 乳輪の輪郭を 何度もなぞる。