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第20章 三Person

「ぁぁ、ぁぅっ、、！ぁぁ、。」
頭上に固定された腕が 少し痛々しく震えてる。
首筋に薄っすらと汗が滲んできた。

ぁぁ、、っ、、！
気が狂いそう、、！
触れてっ！
触って！舐めて！
その敏感な突起物 早く捉えてっ！

見る見る膨らみを増す乳首、、。
綾子、、可愛いよ、、。
もっと悶えて、、もっと感じて、、。

院長の肉根は すでに硬く血管を浮き上がらせて膨張してる。
綾子の 姿をうっとり見つめながら 肉根を握っていた。

「はぁぁぁっ、、ぁぁ、！！」

ようやく乳首に吸い付いた、
男の唇が 敏感な紅い突起物を咥えている。
中の舌が動めいて さらにそれを固くしていく。

「あぁっ、 あああんっ、、！」
片方の乳首には キスされながら 片方は 指先でやんわりと、、。
両乳首の刺激が 綾子を狂わせていく、、。
はぁあぁぁ、っ、、ぁぁ、、。
す、、すごい、、
気持ち いい、、。
院長、、？じゃ ない、、？
院長の舌より 厚く大きな気が する、、。

だ、、誰、、？
私、、私、、おかしく なる、、。
助け て、、院長、、。

ぷにっ、ぷにゅっ、、。
ちゅぱっ、ちゅっ ちゅっ、、。

はああああああああっ！！！

乳首だけで イってしまいそう、、舐めながら吸いながら ぁぁ、、そんなに 優しく攻めないで、、。
プルプルと乳房を揺らせて 心が 服従していく、、。

ああぁぁ、、私、、
めちゃくちゃ感じてる、、。