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第20章 三Person

男が掌で濃厚なローションを温めていた、
これからこの少女がどんな悲鳴をあげてよがるのか ワクワクしていた、、。

院長はベッド脇に身体を横たえて 開かれた陰部を凝視しながら たぷたぷと乳房を揉み始めた。
この肌触り 吸い付く肉の感触、誰よりも柔らかくしっとりした乳房。

指を食い込ませながら さらに肉棒が膨張していく。
ついさっき口の粘膜に擦り付けて放出したばかり、もうすでに天井向いてそびえ勃っている。

男の手が院長の手と取り合いのように 下から乳房を揉みあげる。
ローションを擦り込まれてツルツルの胸は トロトロに。

ぐにょっ ぐにぐにっ、、
ぷにゅっ、、プルプルっ、、。

乳首を摘まむと 身体がピクっと反応する、
ますます敏感な綾子、二人の男に揉みくちゃにされながら 快感の波に耐えている。

ああぁぁぁ、、っ、、
あああんっ、、、

胸を這う何本もの指、、たまら ない、、。
このカラダが男達を興奮させ 欲情させ 指を伝わって 肌に浸透していく、、。
ビリビリと 乳房の先端が 悦び感じていく、、。

はぁぁぁ、ぁあっ、、。
もっと 触って もっと揉んで、、！
乳房がもげるほど 乳首がちぎれるほど
もっと 強く、、強く、、。