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第20章 三Person

うつ伏せでベッドに突っ伏した綾子の左手首を ベッドの左上のポールに 右手首を右隅のポールに、大きく両手を広げて 固定した。

腰に紐を何重かに巻き その先を天井の横柱に 吊るすように 固定、綾子の身体が くの字に 腰が大きく持ち上がる。
ぎしっ ぎしっ、、。
お腹に食い込む縄が 痛々しい、、。

ひれ伏して 両膝が浮くくらい ヒップが釣り上がる。
さらにヒクヒク震える両腿を 限界まで開脚させ、
左足首を 左下のポールに、右足首は右のポールに。

素晴らしい 獲物の完成 だ。
見事な曲線、白い肌。

乳房は引力で垂れ下がり プニプニ揺れている。
恥ずかしいのか 高く持ち上げられた ヒップの筋肉がピクピクしている。

大開脚の後ろから は アナルも 秘壺も 中身も恥穴も全て！
全て 無防備に晒されている。

おぉぉ、、っ

男は喉を鳴らして唾を飲む。
一切の逃げも許されない 究極の愛撫が始まろうとしていた。

局部が冷んやり恥穴までぱっくりと 蜜を滴らせて 男達の視線を浴びながら。

綾子は もう囚われた奴隷、最後の最高の調教に 怖い期待さえ感じていた、、。