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第20章 三Person

目隠しで真っ暗闇、耳栓で音もなく 研ぎ澄まされた 肌への感触、男達に イカされまくられ 恍惚の世界。
その奇妙な世界に ふわふわ さまよい漂っていた。

イッたばかりのお○○こに さらにペニスが突き刺さり また新たな痺れが 身体中を 覆う。

お母さん、、
純一、、
私、、私、、
ごめんなさい、、、。

こんなに淫乱で こんなにいたぶられながら 何度も達してしまった、、。

私、、悪い子です、、。

普通に笑って 大人しい女子大生 のはず、、。
全てを晒して 穴という穴 を同時に犯されながら おしっこまで止められず 感じまくっている。

あ、、、
あっ、、、。
こんなにハードに感じてしまって 赤ちゃん、、
大丈夫かな、、
そんな事すら忘れて どうでもよくて。

ごめんなさい、、
ごめんなさい、、。

何もかも 忘れて 全てを快楽に委ねて よがり狂ってしまった、、。

涙が溢れる。

でも、、最高に 気持ち いい、、、。
至極を味わっている。

この恐ろしい矛盾に 涙が出る。
淫乱女の 悲しい性。


四肢の拘束、腰の縄が するする優しく 外される。
耳栓も 取られた。
男達の息づかい、部屋の外の水の音、部屋を漂う空気の音、、新鮮に聞こえてくる。
目隠し以外は 全て自由になった、身体中に安心して血液が循環し さらに火照っている。