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この春 少女から、、。
第20章 三Person
やっと仰向けになり 布団の中に 身体がゆっくり沈んでいく。
二人の男にカラダを挟まれ密着されてる。
「い、、院長、、?」
返事はなく 左右どっちかは わからない。
どうでも いいか、、、。
疲れ果てたカラダを 男達の手が 撫でる。
頬、乳房、、脇、、腰、、。

あぁぁぁぁ、ぁぁぁぁ、。
優し過ぎるタッチに またこそばいような鳥肌がたつ。

腕を掴まれ 肉棒を捕まされる。
右手も 左手 も、、。

綾子の白い小さな手、左右の男達のペニスを握る。
男にとって 可愛い手に触られる事は 永遠の期待であり夢であり、、。
許さなれるなら 四六時中 触られていたい。

ゆっくりペニスを握る手に 力を込めていく。
右のペニスは しっとり濡れて はち切れんばかりに
イキり立っている。
掌で全く足りない長さ、掴めない程の大きさ。
す、、凄い、、
ベトベトの 生々しい感触、、。

くいっ、、くいっ、、。

こんなモノが私に刺さった、、の、?
熱く硬い 肉棒、誰かもわからない、、。
おぞましいような 愛しいような、、。

左手のペニスは 硬さの中に 柔らかさがある、
安心して掴める感触。
カリの粘膜がピンと張り 大きな段差、、
ああ、院長か、、、。
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