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第20章 三Person

二人の男にまっ裸で挟まれて 普段なら間違いなく逃げたくなる 場面、
不思議と落ち着いて 男のシンボルを触ってるなんて、、。

胸を片方づつ揉まれている、コリコリと肥大した乳首が摘ままれる。
あぁぁぁぁ ぁぁ、、
幸せ、、以外の言葉がみつからない、、。

誰も知らない私自身の真実が ここにある。

純一の欲望の塊の 愛撫、、
求め合い 貪り尽くしたSEX、、。

院長の恥ずかし過ぎる愛撫、
官能の渦に溺れたSEX、、。

何人もの男に拉致され犯され続けた あの屈辱の中の疼き、。
そして
この全てを委ねさせられた 3P、、。

私のカラダはこの春から 蕾があっと言う間に開花し、大輪を咲かせる前に たくさんの蜜蜂に 吸い尽くされる。

蜜壺は 卑猥な汁をおびただしく垂れ流し さらに蜂や蜘蛛を誘い込み なぶらせ吸わせる事で また 実を膨らませていく、、。

これは生物の運命なのか、、。
少女が女に成り行く儀式なのか。

自分も知らない 自分のカラダ、
蹂躙され 官能を細胞 隅々まで叩き込まれていく。

両手の肉棒が ムクムクとさらに硬くなる、、。
ぷるんぷるんと揉まれる乳房の先が ピンと尖って、、。

アナルから 秘唇から トロっ、、と
温い液が 滴る、、、。