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この春 少女から、、。
第21章 十九歳
「さぁ 綾子 もう一度一緒に天国に逝こう。」

院長がそう言って 起き上がり、綾子の背中に回って 後ろから抱きしめる。綾子の背後に座って 膝の上に抱っこする形に。

後ろから目隠しのままの綾子に囁いた。
「大好きだったよ 綾子。」
足と足が重なりもつれ 院長の足がジリジリと綾子の足を開いていく。
後ろから柔らかい乳房をまたゆっくり揉み上げる。
再び男の目の前に 綾子の陰部すべてが晒された。

好きなように いたぶって下さいと言わんばかりに。

あぁぁぁぁ、ぁぁ、、。
私、、
また 男達の手で 快楽の世界に堕ちるんだ、、。
後ろから院長にすっぽり包まれ 下半身をさらけ出している。
ぐちゃぐちゃで開ききった お○○こ、すでにイカ臭い卑猥な匂いを かもし出していた。

ぁぁぁぁ、、
早く、、
ぐちゃぐちゃに、、
して、、、。

院長を背もたれに 半分座りながら 足を絡まされ大開脚、
ぐにょぐにょと 揉まれ続ける乳房。

カチッ、
ヴィーーーーーンッ!!!

男が激しく振動するローターを手に 綾子の秘唇を覗き込む。
目の前に 恥ずかし気もなく 露出した紅いお○○こ、ヘアの少し生えかけた 卑猥な口が すっかり具を見せて開いている。
恥穴は汁にまみれ アナルからは白濁液を垂らしながら 再び男の愛撫を待っている。
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