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この春 少女から、、。
第21章 十九歳
綾子の 綺麗なお○○こ、、
ま新しくて 可憐で 粘膜が輝いて、、。
何度見ても 何度舐めても 美しい、美味しい。
舌触りも 滑らかで吸い付くようで、
いつでも自分を求められているような いやらしい錯覚。
割れ目の秘肉は 薄ピンクでぽってりと具を包み、開けば小さな花びら、大事な所を密かに守りながら ひっそりと息づいて。
恥穴は小さく、覗かれて いつも恥ずかしそうに ヒクヒク微痙攣している。
愛液が血液と混ざって 綺麗なピンク色の汁が穴から滴る。
何もかも 愛しい、、。
綾子、、。
くちゅっ、、くにゅっ、、
むにゅっ、、ぐちゅぐちゅ、、。
宝物を指でなぞるように 秘唇の内側をゆっくり進む。
秘穴から湧き出る愛汁を 擦り付ける。
はぁぁぁ、あっ、、ぁぁ、、。
身体中が酔い痴れていく、、
気が遠くなるほどの か い か ん、、。
指先の魔法が 綾子を制御不能に とろけさせていく。
ぁぁぁぁっ、、はぁんっ、、。
自分で さらに押し広げる。もっとオンナの中身に触れて欲しい、、。
指先にねっとり絡む愛汁、大好きな この秘密の粘膜。
なんて柔らかい なんて卑猥な肉片、、。
くにゅっ、、ぐちゅっ、、。
ま新しくて 可憐で 粘膜が輝いて、、。
何度見ても 何度舐めても 美しい、美味しい。
舌触りも 滑らかで吸い付くようで、
いつでも自分を求められているような いやらしい錯覚。
割れ目の秘肉は 薄ピンクでぽってりと具を包み、開けば小さな花びら、大事な所を密かに守りながら ひっそりと息づいて。
恥穴は小さく、覗かれて いつも恥ずかしそうに ヒクヒク微痙攣している。
愛液が血液と混ざって 綺麗なピンク色の汁が穴から滴る。
何もかも 愛しい、、。
綾子、、。
くちゅっ、、くにゅっ、、
むにゅっ、、ぐちゅぐちゅ、、。
宝物を指でなぞるように 秘唇の内側をゆっくり進む。
秘穴から湧き出る愛汁を 擦り付ける。
はぁぁぁ、あっ、、ぁぁ、、。
身体中が酔い痴れていく、、
気が遠くなるほどの か い か ん、、。
指先の魔法が 綾子を制御不能に とろけさせていく。
ぁぁぁぁっ、、はぁんっ、、。
自分で さらに押し広げる。もっとオンナの中身に触れて欲しい、、。
指先にねっとり絡む愛汁、大好きな この秘密の粘膜。
なんて柔らかい なんて卑猥な肉片、、。
くにゅっ、、ぐちゅっ、、。