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この春 少女から、、。
第21章 十九歳
腰を浮かせて 求める綾子、、。
可愛い、、。
愛しい、、。
何もかも丸見えだよ、可愛い顔が火照っている。
「指でそんなに開いて どうして欲しいの?」
「も、、もっと触って、、
い、、、いかせて、、下さい、、。」
おねだりまでして いい女に なった、、。
陰核がぷっくりと膨れて 愛撫を誘う。
紅く充血した お○○この液を その根元に擦り付ける。
「ああああぁぁぁぁっ、、!」
ここをなぞると もっと悶えるかな、、。
ク○○リスの周りを何周も指先で這う。
ピクピク震える その敏感なシンボルがさらに膨張する。
「あぁ、、、
、、あぁぁああぁぁ、んっ、、、。」
ぐっ、、むにゅっ、、、。
膣奥に ゆっくり中指を沈める。
熱くて柔らかい、狭い膣奥。
ウネウネと指先にまとわり絡み付く。
「はぅっ、、あぁん、、っ!
ああぁ、ぁぁぁぁっ、、。」
ぐちゅぐちゅっ、、むにゅっ、、。
膣奥の上に指先を動かしながら ク○を摘まむ、
ピンクの愛汁が 指先から掌まで垂れてくる。
ぱっくり開いた お○○こ、
柔らかくさらに開いてくる。
陰核に キス、、唇でその突起を挟む。
「うぅぅぅっ、、はぁんっ、、。」
可愛い、、。
愛しい、、。
何もかも丸見えだよ、可愛い顔が火照っている。
「指でそんなに開いて どうして欲しいの?」
「も、、もっと触って、、
い、、、いかせて、、下さい、、。」
おねだりまでして いい女に なった、、。
陰核がぷっくりと膨れて 愛撫を誘う。
紅く充血した お○○この液を その根元に擦り付ける。
「ああああぁぁぁぁっ、、!」
ここをなぞると もっと悶えるかな、、。
ク○○リスの周りを何周も指先で這う。
ピクピク震える その敏感なシンボルがさらに膨張する。
「あぁ、、、
、、あぁぁああぁぁ、んっ、、、。」
ぐっ、、むにゅっ、、、。
膣奥に ゆっくり中指を沈める。
熱くて柔らかい、狭い膣奥。
ウネウネと指先にまとわり絡み付く。
「はぅっ、、あぁん、、っ!
ああぁ、ぁぁぁぁっ、、。」
ぐちゅぐちゅっ、、むにゅっ、、。
膣奥の上に指先を動かしながら ク○を摘まむ、
ピンクの愛汁が 指先から掌まで垂れてくる。
ぱっくり開いた お○○こ、
柔らかくさらに開いてくる。
陰核に キス、、唇でその突起を挟む。
「うぅぅぅっ、、はぁんっ、、。」