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第21章 十九歳

コリコリと芯をつけて膨らむク○、なんて可愛いんだ、、。
唇で挟みながら 舌先で なぞり上げる。
「ぁぁぁぁあぁぁっ、、、！」
乳房をプルプル揺らせて 感じ喘ぐ綾子、、。
腰が浮いて さらに指を吸い込む。
これがいいんだね、、
これで イッちゃうんだね、、。

綾子の聖なる弱点を知り付くした愛撫、
無心に 舌先を這わせ 指をくいくいっと動めかせる。

「はぁぁぁ、、っ、、ぁぁ、、！」

気持ち、、、いいっ、、、！
そこ、、っ、、
そうされると、、
もうっ、、、
ああぁぁぁぁっ、、！

ぐちょぐちょっ！
ベロベロっ！ むにゅっ、、！

ぐちゅぐちゅっ、、！

指が二本になる、唇がピタッと陰核に吸い付く！
舌先が 陰核の皮を剥いて 高速に舐め上げる！

「はぁぁあぁぁぁぁ、、、っ！
い、、、いっ、、
い、、いくぅ、、、っ、、！！」

ク○が 固く尖ってヒクヒクしている、
膣奥から恥穴まで 大きなうねりで指を ぎゅうっと締め付ける！
ズボッ、、！！
むにゅむにゅっ、、！！

その瞬間 院長が立ち上がり 綾子の中に！

はち切れんばかりの 硬すぎるペニス！！

「はぅぅぅっ、、！！
ひぃぃぃいいぃぃっ、、！」

ぐちゅっ、、ぐいっ、、！
綾子の尻たぶを しっかり抱いて 奥の奥まで突き刺した！