この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
この春 少女から、、。
第4章 彼 その後
恥ずかしい言葉で 私を あおる純一、
余計 支配され 感じてしまう、、。

スカートだけになった私は 純一に 後ろから抱き抱えられた。
純一は 浅くソファに座り
私は 後ろから抱かれたまま 膝に乗る 格好になった。

後ろから 胸を 揉みくちゃにされながら
首筋を 熱く 舌先が 這う、、。
感じた事のない うなじまでが オンナに変わる。

純一の足が ジリジリ開くと 私の足も 開いていく。
かなりの 角度で 足が 開き、
足首を 絡まされて ガッチリ 固定された。

ぁぁぁああ、、、
身動きが 取れない、、。

こんな いやらしい恥ずかしい格好で
これから また どんな快感が 待っているのか、、。
秘部から 汁を滴らせながら、
私は 酔ったように 身を任せていた。

純一の 指が 私の 開ききった 蜜壺を まさぐる。
いやらしい液で 溢れている。

溝に 沿って ゆっくり ゆっくり、、。
「はぁ、、、んっ、、、ぁぁ、、っ」

「綾子、、、、こんなに感じてくれて、、!
愛してるよ、綾子、、ほら もっと感じて!」
/471ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ