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この春 少女から、、。
第4章 彼 その後
私の胸は どちらかと言えば 大きい方だ。
身体全体は 華奢だが 胸だけは ふくよかに育ち、
中学の頃は ちょっと恥ずかしい位で、
いつも ブラは 小さめを窮屈にして どうにか 目立たないようにしていた。

初めて純一が 触れた時、
見た目より ずいぶん大きくて それ以来 彼の大好物に なった。
こうして 二人で会う時は ほぼ キスと 胸を せがまれた。

最初は 恥ずかしくて 恥ずかしくて 感じるなんて余裕は なかったが 、
徐々に 委ねるようになってからは、
恥ずかしいのは変わらないが それ以上に 求められる悦び、
触られる快感、が 私を少しづつ 大胆にしていった。

胸を存分に愛撫した後 純一は スカートの中に 手を入れ
、パンティを 脱がせに かかる。

「 綾子 イカせて あげる。」
えっ、、、こんな ところでっ、、、

「ほら こんなに 感じて、、、
おもらし しちゃったのかな。」
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