この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
この春 少女から、、。
第22章 仲直り
膣穴周りを ゆっくり丹念に拭いていく。
陰核の根元から先まで、、。
綿棒?のような細い柔らかい何かで なぞられる。
ぴくっ、
ピクピクっ、、。
ぅぅぅぅぅぅぅぅぅ、、っ、、
ぁぁぁぁぁぁあ、っ、、。
穴の周り 入り口、、。
ぁぁぁぁぁぁあ、っ、、。
イッた後は 敏感過ぎる、、!
「もうオリモノも大丈夫ですね?」
「は、、、はい、。」
「もう 大丈夫でしょう、
無茶は しないでね。」
椅子が ゆっくり戻されて 急いで下着をつける、
身体が火照って恥ずかしい。
早く もう帰りたい、、。
突然の絶頂に 少し頭がぼんやりする、
だけど 完治してて良かった、、。
身体は 正直に 純一に抱かれたがってた。
早く 会いたくなった。
めちゃくちゃに アイされたがっていた。
こんな事がよぎる私って、、、
相当淫乱なのかしら、、、。
このクリニック 危ない、、。
先生が変態?
でも もういい、、。
会計を済ませて外に出ると 気持ちは清々しかった。
これで、、
これで 辛い記憶は もうおしまい、、
忘れ よう、、。
二度と 思い出す事も ない、、。
陰核の根元から先まで、、。
綿棒?のような細い柔らかい何かで なぞられる。
ぴくっ、
ピクピクっ、、。
ぅぅぅぅぅぅぅぅぅ、、っ、、
ぁぁぁぁぁぁあ、っ、、。
穴の周り 入り口、、。
ぁぁぁぁぁぁあ、っ、、。
イッた後は 敏感過ぎる、、!
「もうオリモノも大丈夫ですね?」
「は、、、はい、。」
「もう 大丈夫でしょう、
無茶は しないでね。」
椅子が ゆっくり戻されて 急いで下着をつける、
身体が火照って恥ずかしい。
早く もう帰りたい、、。
突然の絶頂に 少し頭がぼんやりする、
だけど 完治してて良かった、、。
身体は 正直に 純一に抱かれたがってた。
早く 会いたくなった。
めちゃくちゃに アイされたがっていた。
こんな事がよぎる私って、、、
相当淫乱なのかしら、、、。
このクリニック 危ない、、。
先生が変態?
でも もういい、、。
会計を済ませて外に出ると 気持ちは清々しかった。
これで、、
これで 辛い記憶は もうおしまい、、
忘れ よう、、。
二度と 思い出す事も ない、、。