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第4章 彼 その後

指は 容赦なく 突き刺さる 、
生き物のように 花壺 奥を 掻き混ぜる。

動きが 早くなる、、
強くなる、、、。

私にも分からない その奥の 卑猥な壺の壁底、
純一の 指は 熟知しているように 擦り上げていく。

綾子は思わず 腰を 揺らし、、足を広げ のけぞる。

「 、、、ちん ◯、、、っ！！」

そんないやらしい言葉を 純一に言わされて、、、。

ぐちょぐちょ！！ グチュッ！！
ぐちゃっ！！
くちゅくちゅっ！！！

あ、っ、あっ、、、、、！！！

ぴゅっ、、ぴゅっ、、、！
ぴゅーーーっ
「きゃぁ、、、！ぁぁ、、、ぁあぁ、、っ！」

ぴゅっ、ぴゅっ、、、！
な、、、何、、これ、、、

お漏らし、、、？

しちゃったよ、、、。。