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この春 少女から、、。
第4章 彼 その後
呆然と ぼんやりと
今 起こった恥ずかし過ぎる出来事が
受け止め られない、、。
カラダは ぐったりしている。

純一が カサカサと ティッシュ?で 両手を拭っている。
私の股間も 優しく 拭いてくれている、
膝のあたりまで 液体で ベトベトになっていた。

蜜壺の キワや 溝にそって 丁寧に ティッシュで
そっと そっと なぞられ、
まだ敏感な そこ は ヒクヒクしながら 大人しく従っている。
優しく 身体を起こされて ソファに 寝かされた。
胸も 下半身も スカートだけ捲れ上がった状態で 露出したまま、、。

身体中から 魂が抜かれたように まだ 痺を残しながら、
下半身が 小さく 痙攣している。

「綾子、、、噴いちゃったね、、」
「、、、、恥ずかしいよ 、、
、純一、、、私、、、恥ずかしい、、、。」

私の 恍惚とした 火照った顔を見つめながら、
純一が カチャカャ と
ベルトを 外して いる、、。

え、、えっ、、、!

私、、、こんな所で 入れられちゃうの??
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