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第22章 仲直り

「もっと開いて、、。」

純一の指が 綾子の指に重なり さらに奥まで押し開いていく。
柔らかくふやけている粘膜、さらに柔らかく溶けていく。
「写真撮っていい？ちょっとそのまま、、。」

脱ぎ捨てたジーンズからスマホを取り出す。
綾子の全て 綾子の何もかもを収めたい。

「綾子 しっかり開いて！」
スマホに向けて 秘部の中身をさらす綾子、恥ずかしい過ぎて 泣きそう、、だけど、、
だけど さらに 興奮する、、。
純一の指で さらに穴を開かれる。
カシャ、、カシャ、、。
カシャ、カシャ、、カシャ、、。

何枚もその卑猥な 濡れ過ぎて開かれた お○○こが撮られていく。

ぐちゅっ、、、くにゅっ、、。
純一の指が 膣に挿入する。

カシャ、、カシャ、、。
ク○の皮を 向いて そのアップも 撮られる。

カシャ、、カシャ、、。
乳房、顔、全体、、。

カシャ、、カシャ、、。

全て 視線で撫で上げるようにスマホに収まっていく。
「会えない時に 見るんだ、、。」

ぁぁぁぁ、、あぁっ、、、
恥ずかしいよ、、、
また溢れるよ、、。

何から何まで 撮られていく、、。
「可愛い、、大好きなんだ、、
綾子の全て、、、。」