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第22章 仲直り

唇のアップ、舌、、
目、乳首、、、。
お臍、、。

もう一度 ひん剥かれた お○○こ、、何枚も何枚も撮られていく。

アナル、、。
奥まで指で開かれて、、。

全て、、全て、、、。
私の全てが純一のスマホに、、。

純一なら、、
純一になら
私の恥ずかしい 何もかも、、。

もう純一になら どうされても いい、、。

「ああ、、もう たまらない、、！」

マッサージチェアが電動で 傾いていく、リクライニングして背もたれが 倒れていく。
純一がスマホを離して マッサージチェアに仰け反る綾子にお尻を向けて 覆い被さり 跨っていく。

顔の目の前に純一のペニスが、、！
純一の目の前には 綾子のお○○こが、、！
69の形で チェアの上で 貪り合う、、！

肥大してぬらぬらといきり勃つペニス、綾子の唇をこじ開けて侵入、口一杯に喉奥まで突き刺された。

ううぅぅぅ、、ぅぅぅ、、っ！！

苦しいほど頬張る綾子の歪んだ唇。
容赦なく 上下ピストンして 口の粘膜が擦り付けられる。

ぐぐっ、、、ぐにょっ、、。

濡れ濡れの 膣穴には 純一の指が突き刺さり 捏ね回している、ク○を ちゅうちゅう吸いながら、、！

ぐちゃっ、ぐちゅぐちゅっ、、
ぐにゃっ、、、ちゅるっ、、！