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第22章 仲直り

「あ、、、、
愛してる、、、
じ、、純一、、、
もう、、、私、、、
一生 純一の、、、
純一のオンナに ずっと傍に、、、！」

「綾子っ、、！！」

激しく 突き上げるペニス、
指がスポットを音を立てて 擦り上げる。

あぁぁぁっ、ああ、、
また、、来るっ、、、

もう、、、だめっ、、、
私、、、
壊れ た、、、、、。

ぁぁぁっ、ぁぁぁっ、、、！

「はぁあぁぁぁぁぁぁぁぁっーん
い く っ、、、、！！」

「おぉぉぉぉーーっ、、、
また 出、、、るっ、、！！」

ぐぐぐっ、、、！
むぐっ、、！！

うっ、！！

ぐちょっ、、ぐいっ、、！

どくっ、、、ぴゅっ、、

どくっ、、どくっ、、、！

腸の奥まで 突き刺さり ペニスが奥で 温い液体を放つ。
膣を掻き回す指が ぐしょぐしょになり さらに大きく強く。

あああああああああああああああ、、

ひぃぃぃぃぃぃぃーーーっ、！！

うぉーーーーっ、、！！

「ぅぅぅぅぅぅっ、、、、！」

「ぁぁぁぁぁぁぁぁっ、、、！」

はぁぁぁぁぁーーーー、、、。

ぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ、、、。

どくっ、 とくっ、、
とくっ、、ひく ひくっ、、。

二人の粘膜は 重なり合いもつれ絡み合い いつまでもいつまでも お互いの 痙攣の余韻に 浸っていた、、。