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この春 少女から、、。
第4章 彼 その後
「 ひぃぃっ、、、!」

とっさに
腰を よける、腰がひく!
膝を閉じる!

だ、、、だめ、、、
無理、、、! なにっ この 引き裂かれるような、、
激痛、、、!!!

「 いっ! 痛いよ! 痛いっ!!!」
いきなり 渾身の力で 跳ね除けられた 純一の腰、
カラダの 真ん中で ずん!と いきり立って、
ヌメヌメ光ってる
男性器!

す、、、すごい、、っ いやらしいっ!!
これが 純一の?? ちん◯??!!

膨張し過ぎて ギラギラと 筋を立て、
浅黒さが グロテスク過ぎる!
先っぽは 粘膜が はち切れそうに 薄ピンクに 光っている。
そのいやらしい肉棒の塊を、
純一の右手が ガッチリ握り 擦り上げている。

「 綾子、、もう、、無理だよ、、
こんなに させて、、綾子っ、、、!」

なんだが 怖くて 悲しくて 驚いて、、
涙が 出て来る。

「だ、、、
だって、、、だって、、ごめんなさい、、」

そんな 男性器を握りしめてる 純一は
いつもの 優しい 純一では なかった、

いきなり今度は 私のお腹に 馬乗りに なる。

えっ、、、えっ、、、!
私の 上半身を 固定するように 純一の 膝で 締め付けられた。

あっと 言う間の 出来事、、!

私の 白い たわわな 乳房に カチカチの肉棒が 挟み込まれる。
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