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第4章 彼 その後

純一の指が 乳房に 食い込んで
ちん◯に ムギュムギュと 擦り付けられる。

な、、、なんて いやらしい事をっ！！！
そして 獣の ような 呻き声。

「綾子！っ！！
俺、、俺、、、！ もう、、いくっ、、！！！」
純一に 両胸を 強い力で 揉みしたがられ
谷間に挟んだ 男性器を さらに 擦り付けられる！

汗ばみ じっとりとした胸、
固く尖った乳首を摘まみながら 、
勢いよく 力強く 腰を振る 純一。

揺れて 変形する 白い 柔らかい おっぱいの谷間、
赤黒い 膨張し切った肉棒を しっかりと 包み 挟んで、
激しく！ 強く！！

！！！！

ギシギシっ！
ソファの うねる音と 同時に ！

純一の 最大限に 固くいきり尖った ちん◯ が 、、

なんと！！
胸を またいで

私の
口の中に、、っ ！！

えっ！、、、えぇぇえっ、、、！！！

口の中に 押し込まれた！！


「 あぐっ！ あぁあ、、、っ！」

「噛まないで！ 綾子 口開いてっ！」

とっさに
口の中 一杯に 咥え 頬張らされた 、

固く はち切れそうな
大きな 純一の ペニス！！

まだ 腰を 振る純一！

「ううっ、、あ、、綾子っ、、、
あったかい、柔らかいっ！！
サイコーだ！ 綾子っ、、、！！」

「うぅぅ、、、んぐっ、 んぐっっ、、。」