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第4章 彼 その後

「んぐっ、 ぅぅ、、んぐっっ、、。」
髪を掴まれ 頭を ガッチリ抱え込まれて、
口の 奥 喉の入り口まで 純一のペニスが 突き刺さる！

激しく 抜き差し される、、、犯されてる、、！！
「うぇっ、、、！ うぐっ、、！」
く、苦しいよ、、、
こんなに固いものをっ！

食べ物だって 口一杯 喉元まで 頬張った事も 押し込まれた事も 勿論 ない、、、。
ひ、ひどいよ、、、純一、、。

鼻に擦り付けられる もじゃもじゃの ヘアから、
男の 汗くさいような しょっぱ辛い 匂い、、。

固すぎる肉棒が 喉元にさらに奥に ぐいっと 突き刺され
もう 苦しさは 限界、、。

「 うっ、、、うっ、、、」

純一は カラダを仰け反らせ、
獣のような 声と共に、、
ピタッと 腰の動きが 止まる。

頭を しっかり 逃げ場なく 抑えつけられ
純一のペニスが 口の奥で、、

ぴくっ！ どくっ！
ビクビク！！ ドクドクっ！！！

「 あ、、や、、、こ、、、、
うぅうぅ、、、、っ！！」

口の奥に 熱い 何かが
まさに 勢いよく 放出されてる。

びゅっ、、びゅびゅっ、、、！

「んぐっ んぐっ、、、」

ドクンドクン、、、

ピク ピク、、、っ！！

しゃ、、、射精、、したんだ、、、

私の 口の 奥に、、純一が、、、！！

オトコの いやらし過ぎる 精液が

私の 中に 思いっ切り 放出されたんだ！