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この春 少女から、、。
第6章 約束
「 手荒で すまない。
私も こうなれば 君だけ 恥ずかしい 訳じゃないから。」
なんで 、、
こんなひどい事をしながら そんな優しい声!
普通 こんな犯罪、怒鳴るとか 叩くとか、、
もっと 荒々しいんじゃないの、、!
ずるいよ、、、院長、、。。
私の前に 膝まづいて 胸のボタンを外していく。
いつもの 事務的な 表情。
「お願い、、、許して、、、院長、、。」
手に力が入る、痛い、、。
後ろ手のうでが、、
ギシギシ 痛いよ。
一つ二つ 三つ四つ、、、。
白衣は 前ボタンのワンピースタイプ。
全て外され ガバっと 開かれ 下着が 露わに。
ぁぁあぁ、、、、っ! やめて、、、!
また こんな恥ずかしい事!
院長は
顔を そむけたままの 私の頭を撫でながら 、、
おでこに キス、、、
頬に キス、、
顎に キス、、、。
唇に、、、。
ぁぁあぁぁ、、、、!!!
私、、、無力、、
観念してしまいそう、、。。
私も こうなれば 君だけ 恥ずかしい 訳じゃないから。」
なんで 、、
こんなひどい事をしながら そんな優しい声!
普通 こんな犯罪、怒鳴るとか 叩くとか、、
もっと 荒々しいんじゃないの、、!
ずるいよ、、、院長、、。。
私の前に 膝まづいて 胸のボタンを外していく。
いつもの 事務的な 表情。
「お願い、、、許して、、、院長、、。」
手に力が入る、痛い、、。
後ろ手のうでが、、
ギシギシ 痛いよ。
一つ二つ 三つ四つ、、、。
白衣は 前ボタンのワンピースタイプ。
全て外され ガバっと 開かれ 下着が 露わに。
ぁぁあぁ、、、、っ! やめて、、、!
また こんな恥ずかしい事!
院長は
顔を そむけたままの 私の頭を撫でながら 、、
おでこに キス、、、
頬に キス、、
顎に キス、、、。
唇に、、、。
ぁぁあぁぁ、、、、!!!
私、、、無力、、
観念してしまいそう、、。。