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この春 少女から、、。
第6章 約束
さんざん唇を 愛撫され クラクラ ぐったり、、。
突然
ガタン、 と 音がして 前を向いた、
目を 疑った!!
「見て、、素敵だよ。」
なんと !
そこには 大きな 壁鏡。
全てが 映し出されていた、
しかも 椅子の 下から ライトアップされてる。
乱れた 髪、
紅潮した 頬、
涎まみれの ぶっくり腫れた 唇、、、。
あらわになった 白い首、汗ばんだ 胸元。
白衣が全開にされ スリップが丸見え、
動くと たぷんたぷんする 胸の谷間。
太ももまで まくれ上がったスリップ、
中の 白いパンティが覗いている。
大きく開かれた 足、左右 膝の所で 肘かけに 赤いロープで、グルグル巻に 固定されて。
何と! まるでAVのような、、、!
恥ずかし過ぎる 格好!
いやらしい 姿で 白い肌が 照らされて、、
まさか こんな 自分の姿、、、!
「もう一本 縛るね。」
後ろから 院長は
鏡をじっと 見ながら 白衣と スリップの肩紐を 両肩から外す。
白のブラジャーの肩紐も 外す。
肩と 半分 乳房が、、露出した。
その胸の 上あたりから 椅子の背もたれに ぐるっと 赤いロープが巻かれた。
唯一 少し動けた上半身が
これで 封鎖された。