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この春 少女から、、。
第6章 約束
「い、、院長、、、わたし、、
もう、、、、、!
だめ、、、許して、、、恥ずかし過ぎます、、。」

綾子の 弱々しい声、
甘えた ようにも 聞こえる。

「 大丈夫、
もっと もっと、
恥ずかしい事するよ。」

この人は 、、
異常だ! 変態だ!

何も知らない私に こんな事、、!!

まだ子供だと思って こんなにおもちゃにして、、
悲しい、、怖い、、、悔しい、、

でも、、、でも、、

その時
胸の 奥の また その奥の
まだ 誰も触れた事のない、、

自分さえ解らない 何か 、、、。

何か まだ小さな 胎児の心臓の ような 鼓動、。
微振を始めた 鼓動。

私は 気付き始めていた かもしれない。


「力を抜かないと 身体中 痛くなるよ。」
そう言って
次は スリップを 胸から ゆっくりずらしていく。

胸の上を ロープで縛られてるので
ブラジャーから こぼれ出しそうな 胸が さらに 突起して 見える。

「 胸 以外と 大きいんだね。」
ぐいっと ブラジャーを 押し下げる。

白い 乳房が 放り出された。
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