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この春 少女から、、。
第1章 出会い
くちゅっ。。
花弁にそって 内側、膣壺のキワ。膣壺の入り口。
いつまでも見ていたい 触っていたい 普段は絶対に見れない触れない 秘密の花園、
しかも十八歳の 熟れかけた新品。
トロけ 滴る 様子。
「及川さん、とてもいい粘膜ですよ、よく見えますよ、
触ってますよ、分かりますか?」
くにゅっ、、くちゅっ、、!
「ぁぁあぁ、、、、ん、、セ、、ンセ、、」
なんだか全く言葉にならない。
ついに 指が 花弁上部の 一番敏感な箇所を捉える。
その 究極に敏感な ぷっくりした核の周囲を
指は 容赦なく 何度も何度も ゆっくりゆっくり、、。
次第にコリコリしていく感覚を 愉しむかのように。
間近で 凝視 観察しながら。
ぷにっ、、プニプニ、、。
まだ未熟な 小さい膣穴からしたたる 蜜汁を ムニュッと 指ですくいあげ 核に擦り込むように、、
繰り返し 何度も何度も。
「ひぃ、、、っ、、あ、、、あぁっ、、、、
あぁああっ、、、!!」
そして
身体中に 電流が走ったような瞬間、花芯の微かな痙攣と共に 、、
ついに、、、
意識が遠くなる、、、。
堕ちて ゆ、、、く、、。
花弁にそって 内側、膣壺のキワ。膣壺の入り口。
いつまでも見ていたい 触っていたい 普段は絶対に見れない触れない 秘密の花園、
しかも十八歳の 熟れかけた新品。
トロけ 滴る 様子。
「及川さん、とてもいい粘膜ですよ、よく見えますよ、
触ってますよ、分かりますか?」
くにゅっ、、くちゅっ、、!
「ぁぁあぁ、、、、ん、、セ、、ンセ、、」
なんだか全く言葉にならない。
ついに 指が 花弁上部の 一番敏感な箇所を捉える。
その 究極に敏感な ぷっくりした核の周囲を
指は 容赦なく 何度も何度も ゆっくりゆっくり、、。
次第にコリコリしていく感覚を 愉しむかのように。
間近で 凝視 観察しながら。
ぷにっ、、プニプニ、、。
まだ未熟な 小さい膣穴からしたたる 蜜汁を ムニュッと 指ですくいあげ 核に擦り込むように、、
繰り返し 何度も何度も。
「ひぃ、、、っ、、あ、、、あぁっ、、、、
あぁああっ、、、!!」
そして
身体中に 電流が走ったような瞬間、花芯の微かな痙攣と共に 、、
ついに、、、
意識が遠くなる、、、。
堕ちて ゆ、、、く、、。