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この春 少女から、、。
第1章 出会い
きゃぁ、、、、、っ !

下半身完全露出してる??私!
え っ、、えーーーーっ、、!!

しかも 意識曖昧 身体が動かない、、!
何??

まだ彼氏にも誰にも晒した事ない下半身、、
恥ずかし過ぎ、、、!!
これは 夢?
ぼんやり意識の中
夢?なのか? と。

「ヘア薄いんだねー、粘膜 見るね、広げますねー。」
ぐいっと膝を割られ さらに 脚が広げられた。

きゃぁーーっ、、!!
無理ー!!
きっと
夢、、だぁ、、、!

先生は 左手親指と人差し指で 彼女の 割れ目を横に、
右手親指と人差し指で 縦に 広げた。
明るいライトの元、パックリと粘膜の花園が開かれた。

両手4本の指先で 綺麗な 薄ピンクの柔らかい
しかも弾力のある 厚肉花弁を ゆっくり押し開くと、
少し紅みがかった花園、粘膜がかすかに湿って光っている。 香ばしい匂い、まだ新しい 皮膚粘膜。

厚肉の内壁を 指で縦に優しくなぞる。
中の花弁が さらに潤い紅みがかってくる。

「せ、せんせ、、、い、、やっ、、!」
夢、、じゃ、、ない、、、!

初めて人目にさらす 視られる しかも 押し広げられ、
中まで 奥まで 明る過ぎるライトに照らされて、、。

そしてそして
敏感すぎるところを 勝手気ままに イジられてる、、。

恥ずかしさと緊張と朦朧で
気を失いそうになりながらも、、

何故か 火照る身体。

秘密の急所が 熱く痺れている 感覚、、。
先生の指が 次第に 不規則な動きに。

左手の親指と人差し指で 花弁を開いたまま
右手の人差し指が 花弁の内側を 執拗になぞる。

ゆっくりと味わうように。

くっ、、くちゅっ。。
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