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この春 少女から、、。
第6章 約束
「これが陰核、クリトリス。
ああ、、ほら、まっさらで とても 綺麗だよ。」
さらに 割れ目が押し 開かれた。
中の奥まで 初めて 見られ 触られる 秘密の粘膜。
何重にも ピンクの繊細な 肉が 折り重なってる。
そのシンボルのように ポツンと そびえ立つ陰核。
「よく見て、、。
大きく膨らみかけてる 蕾みのようだ。
可愛いね。
女性の おちんちん、なんだよ。」
こんなに じっくり見たのは初めて、。
とても いやらしい 卑猥な 丸い突起物。
「このクリトリスがね、
女の子に 最高の 幸せをくれる場所だよ。
もう 僕だけの クリちゃんだよ。」
そう言って
剥かれた ピンクの小さなクリトリスに
優しく 院長の 舌先が 触れる。
!!!
ちゅるっ、、ぺろっ、、
ちゅっ、、ぐちゅっ、、。
「はぅっ、、! ぁぁぁ、あっ!」
唇で 優しく挟み 舌先で 舐め上げる。
指は 敏感な 内壁を なぞる。
優しく 吸われた、、、!! ちゅぅう、、、っ!
「 あうっっっ、、、っ、、、!!」
もう だめ、、、私、、もう、、
何もかも この人の 言う通りに しよう、、。
こんなに 気持ちのいい事 全身が 砕けていくような
でも 優しくて 発狂しそうなほどの 快 感!
生まれて 初めて の 衝撃的 快 楽。
縛られた 足先が ピンと立ち 震える。
カラダ中が 幸せに 包まれた。
なぜか、、涙が 出る。
ああ、、ほら、まっさらで とても 綺麗だよ。」
さらに 割れ目が押し 開かれた。
中の奥まで 初めて 見られ 触られる 秘密の粘膜。
何重にも ピンクの繊細な 肉が 折り重なってる。
そのシンボルのように ポツンと そびえ立つ陰核。
「よく見て、、。
大きく膨らみかけてる 蕾みのようだ。
可愛いね。
女性の おちんちん、なんだよ。」
こんなに じっくり見たのは初めて、。
とても いやらしい 卑猥な 丸い突起物。
「このクリトリスがね、
女の子に 最高の 幸せをくれる場所だよ。
もう 僕だけの クリちゃんだよ。」
そう言って
剥かれた ピンクの小さなクリトリスに
優しく 院長の 舌先が 触れる。
!!!
ちゅるっ、、ぺろっ、、
ちゅっ、、ぐちゅっ、、。
「はぅっ、、! ぁぁぁ、あっ!」
唇で 優しく挟み 舌先で 舐め上げる。
指は 敏感な 内壁を なぞる。
優しく 吸われた、、、!! ちゅぅう、、、っ!
「 あうっっっ、、、っ、、、!!」
もう だめ、、、私、、もう、、
何もかも この人の 言う通りに しよう、、。
こんなに 気持ちのいい事 全身が 砕けていくような
でも 優しくて 発狂しそうなほどの 快 感!
生まれて 初めて の 衝撃的 快 楽。
縛られた 足先が ピンと立ち 震える。
カラダ中が 幸せに 包まれた。
なぜか、、涙が 出る。