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この春 少女から、、。
第6章 約束
また あの 面接の時のように
丁寧に観察され 指で執拗に 愛撫され、
めちゃくちゃ感じている、、、
だめっ、、、 院長、、、、。
もう、、、
気持ち 良すぎっ、、!!
頬が 紅く染まり 目が 憂い トロンとしてくる。
こんな姿に 拘束されて ぱっくり 開かれて
ぐちょぐちょに 溢れさせてるなんて、、。
粘膜も 具も 中身も 内蔵までも いじられてる感覚。
くちゅくちゅっ、、、
むにゅっ、ぐちゅっ、、。
どうしようもない 羞恥の
その 先の 未知の かいかん、、!
全てを晒し 委ね 始めて いた。。
私も
変態、、、なんだわ、、、きっと、。。
悲しいけど 悔しい けど
ぁぁあ、、、、もう、、、
もっと、、、触って、、もっと、、。
めちゃくちゃ に 、、
されたい、、、!
「これからが 1番大事なところだよ。
割れ目 上部の この とんがった ところ、
摘まむよ、ほら。
こうして 優しく めくるとね、、
小さな丸いぶっくりとした の、わかる?
見える?」
そう言って 器用な あの院長の指先が、
私の 一番いやらしい 場所を ひん剥いていく。
「 は、、、はい、、、。」
丁寧に観察され 指で執拗に 愛撫され、
めちゃくちゃ感じている、、、
だめっ、、、 院長、、、、。
もう、、、
気持ち 良すぎっ、、!!
頬が 紅く染まり 目が 憂い トロンとしてくる。
こんな姿に 拘束されて ぱっくり 開かれて
ぐちょぐちょに 溢れさせてるなんて、、。
粘膜も 具も 中身も 内蔵までも いじられてる感覚。
くちゅくちゅっ、、、
むにゅっ、ぐちゅっ、、。
どうしようもない 羞恥の
その 先の 未知の かいかん、、!
全てを晒し 委ね 始めて いた。。
私も
変態、、、なんだわ、、、きっと、。。
悲しいけど 悔しい けど
ぁぁあ、、、、もう、、、
もっと、、、触って、、もっと、、。
めちゃくちゃ に 、、
されたい、、、!
「これからが 1番大事なところだよ。
割れ目 上部の この とんがった ところ、
摘まむよ、ほら。
こうして 優しく めくるとね、、
小さな丸いぶっくりとした の、わかる?
見える?」
そう言って 器用な あの院長の指先が、
私の 一番いやらしい 場所を ひん剥いていく。
「 は、、、はい、、、。」