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この春 少女から、、。
第7章 クリスマス
指に食い込んだ 白い たわわな
柔らか過ぎる 肉まんのような 柔肉の塊が
ぐいっと 寄せられ て、、。
くっつきそうな 両方の 尖った乳首。
その紅潮した 敏感過ぎる 乳首に、

純一の、ぬめり湿った 舌先が
小刻みに左右往復してる、
唾を 撒き散らすように。

ちゅるちゅる、、、れろれろ、、
チュッちゅっ、、ちゅっ、、、吸われる。

何度も 何度も、、。
いやらしい 顔、いやらしい光景、、、!

「 大好きだよ、、綾子の おっぱい、、
気持ちいい? 見える?」
「 ぅぅ、、ぅん、、、っ 純一、、、
おかしく なって しまうよ、、、。」

ますます尖り 敏感になる 突起物、、
こんなに 大きかった だろうか。。

揉み上げられ 好き放題舐められ 吸われ
唾液まみれに なっていく、、。

飽きることなく いつまでも 続く 乳首への 優しい 愛撫、
カラダ中が 火照り ピンクに染まっていく。

秘密の花壺が じんじん してきた、、。

ぁぁあぁ、、、、、。

胸を ぶるんブルん いやらしく揺らせながら 全身で 受けとめる。
純一の 執拗 ひつこい 愛撫、、、。

首筋 鎖骨、、脇、内腕、、
至るとこころを 摩り 舐め上げられ、

綾子の 色付いた肌は
ますます 艶かしく 汗ばみ光っていく。


「今日は、、、
いい よ ね、、綾子、、っ」
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