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第7章 クリスマス

私も たまらないよ、、、
何度も 受けた この純一の愛撫、

手のひらが 指先が、カラダを委ねる度に 私を知り尽くして いく。
純一の愛撫を ただじっと 息を殺して 待っている。

さっきの 心の奥の抵抗は どこへ？
こんなに簡単に 堕ちて しまう、、。

乳首が 捉えられる、
指に挟まれ 敏感過ぎる そこが ぷっくり固く尖っていく。

優しく グリグリと 力加減を 熟知した 純一の指。
「くっ、、、ぁぁ、、っ、、はぁ、、っ、、！」

この例えようのない 快感、
何分でも、何時間でも 触って欲しい、、。
でも
でも、、、
きっと こんな風に この指先で あの女も、、。
いや 私なんかより もっと
もっと エロティックに 純一を誘い 委ね、
満たしていったんだろう、、、。

右胸も ぐいっと ブラから押し出された。

両方の乳房を 丹念に 揉み上げられる。

ムニュっと、両乳房を掴まれ
両乳首を 合わせるように プルプル柔らかい肉を 弄びながら 見つめる純一。

たぷんたぷん、、、。ムニュむにゅっ、、。

首を 左右に振りながら 掴んだ両乳房の 乳頭を
舐める、、。
同時に 舐められてる 感覚、、。

「 見て、、、綾子、、、。」