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第50章 兄皇帝ＶＳ弟皇太子　愛の闘い？　～華流時代劇　後宮の涙より～

こんばんは。

　既にパソコンの電源も落としていたのですが、華流時代劇　後宮の涙

　第七巻を見たので、少し感想などを。

　気の向くままにいきますので、とりとめもない内容になるかもです。

　少し前にも書いたけど、このドラマはタイトルに後宮とついているのに、

　後宮の女たちが皇帝の寵愛をめぐって熾烈な争いを繰り広げるところがないと

　レビューなどでは言われているそうです。

　で、私はそんなこともないのではと思っていたのですが、今夜はまさに、そういう

　シーンがあったので、ご紹介します。

　ヒロイン陸貞は機転を利かして斉国では初めての白磁器を焼き、

　見事に女官試験に合格して八品女官になりました。

　最初は女官は九品から出発するのに、陸貞を気に入った皇帝の大抜擢です。

　【画像二枚あり】

　☆　下の画像を発見、これって、どう見ても長光王が皇帝で陸貞が皇后？

　私の予想では、陸貞は皇后になるの？

　とも思うのですが、先が楽しみなので、ネタバレの可能性のある記事は

　敢えて読まないことにしています。

　なので、結末を知らない人間が適当なことを言ってるだけです～。☆