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妄想の神さまっ♪
第14章 最終話
「ダメっ・・・許して・・・お願い・・・」
身体を疼かせながらも、私はオッサンに言った。

「オナニーで妄想したことは実現する。 それが運命なんじゃ。 自分の欲情を受け入れるんじゃ」
オッサンはローターを手に私に迫る。

オッサンの言葉は、私の私自身への言い訳になった。

運命だから仕方ない・・・


「少しだけだよ」
私は小さな声で言って、ソファに座った。

オッサンは私の膝を開き、スカートをめくり上げた。
先ほどのオナニーのあと、まだショーツは履いていない。

「20年ぶりの千鶴のオマンコ・・・相変わらず綺麗じゃのぉ〜」
オッサンの声が弾んでいる。

恥ずかしい。
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