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思い出のアルバム
第17章 暗闇

すると突然、ブルマをクイッと寄せ、Tバックみたいにお尻を剥き出しにさせる……


「あ……嫌……」


「嫌じゃない……筋肉ほぐしてるんだよ……マン筋を……」


そう言いながら、しっかり食い込むように上へクイクイっと引っ張る……


お尻は剥き出しになってるし、布でアソコが擦られて……ジワジワ濡れてくる……


際どい所を触られてたから尚更だ……



するとガシっとお尻を掴まれ


「この筋肉は、大きいからしっかり揉みほぐさないとな……」


と言って、お尻を掴まれたままグリングリン揉み回される……


「コーチ……待ってください……」


私は必死に助けをこう。



「いいねぇ……わかってるね……ゾクゾクするよ…さすが淫乱女子高生……相沢だな」


何でそれで燃えてるのかわかんない……

身体を起こそうとすると、コーチの身体で押さえられ、前屈の体勢に戻される。


そしてブルマと下着と脱がされ、またお尻を揉まれる……


「いいケツしてるよな……後ろから見るマンコもいいし……ケツ穴も……しっかり見えてるぞ……」


「い……いやーー!!」


慌てて片手でお尻を隠そうとするが、また


パシーーーン!!と

お尻を平手打ちされ、諦める……



「マンコ濡らしてるくせに……ダメな教え子だな……しっかり指導しないとな……」


ベッドに手を付かされ、お尻をしっかり突き出すように言われる…


「いいか……筋肉をほぐしてやってんのにイヤらしい事を考えて濡らしてるマンコにお仕置きするから……しっかり耐えろよ……。動いたら、またお仕置きだ……」


嫌だ……またこのまま……されちゃうの?


「ほら、指導してもらうんだから……テニスと同じだよ、挨拶は?」


何だかよくわかんないけど、練習前と同じに言えばいいの?


「コーチ……よろしくお願いします……」


弱々しく言ってみる……。


すると


ジュルジュル…………

ジュルジュル…………


「あぁーーーーー!!あぁーーん……」


勢いよくアソコに吸い付いてきた……

思わず身体を仰け反らせてしまう……


すると


パシーーーン!!


またお尻を叩かれる…


「動くなと言っただろうが……しっかり耐えろ!!これも特訓だよ……」


そう言われ、また勢いよく吸い付かれる……

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