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囚われ少女
第1章 監禁

ーーー狂った美月は今日も肉棒を求めた。
「欲しいのならちゃんとお強請りしないとダメだって言っただろう、美月?」
今日も調教する石崎は己の肉棒にしゃぶりつこうとする美月を制した。
まるでオアズケをくらった犬のような美月。
その姿は立派に石崎の性奴隷と化している。
今日は生地の薄く、布の面積が少ないビキニを着せられている。
しかも、乳首の部分は丸く切り抜かれ、もはや着る意味をなしていない陰毛のはみ出たティーバッグは割れ目の部分に沿って切り抜かれている。
切り抜かれた穴から出ているピンク色の乳首は硬く勃起し、美月の女性器からは淫らな汁がダラダラと太ももをつたい床に水たまりを作っている。
それを見た石崎は美月の勃起した乳首を強く引っ張った。
「あああんっ!」
「誰が勝手にこんなに乳首勃たせていいって言った?ここもダラダラとこんなに淫乱なお汁を垂らしていいって言った?」
そしてティーバッグの穴からクリトリスをつまみ上げた。
「ああんっ!!あっあっあっ♡らめぇ……っ♡そんな、しちゃ、らめぇ」
身をよじって喜ぶ美月。
「ここもみ水たまりを作って……。
ほら、そこに這いつくばって舐めとって綺麗にするんだ。」
「はいぃ……♡美月の、いんらんな、おまんこのお汁、舐めとって綺麗にしますぅ♡」
もう支持しなくても美月は自ら屈辱的な言葉を喜んで言う。
自分の言いなりになる性奴隷化した美月に石崎は満足仕切っていた。

