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第1章 監禁

「あんっあんっあんっ...♡もっとぉっ...欲しいのぉ...っ♡」

「なんていいやらしいんだ美月。...っはぁっ……」

いやらしい美月の姿に石崎の肉棒はさらに固く膨張し、反り返っていた。

美月の胸からUFOを外し、乳首にしゃぶりついた。

「じゅるっ……はぁっ……」

胸を揉みしだきながら唾液でねとねとにしゃぶりつく石崎に、美月は弓なりにのけぞる。

「ああはぁあん……っ!!!!ああんっ...んっ♡...イクッイクッイクッイっちゃうううううう!!!!」

ーーずっちゅずっちゅ

ーージュポジュポ

強くなった石崎の動きに美月は目の前が真っ白になる。

「あああああああああああっっ!!!!
」

そのまま美月は気を失った。