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第1章 監禁

石崎は下着越しに割れ目をなぞりあげた。
ビクビクと体をはね上げる美月に余計に興奮し、下着をいっきに下ろした。

美月の女性器はあまりにも美しかった。
陰毛は髪と同じブロンドで、割れ目からは溢れんばかりの愛液でてらてらと濡れている。
クリトリスはヒクヒクと膨らんでいた。

石崎は美月のそこに顔を埋め、ジュルジュルと愛液を吸いながら舌でクリトリスを刺激した。

快楽に美月は体を痙攣させていた。

そうして最後は中に躊躇なく肉棒を入れられ犯され、石崎の家に監禁されたのだ。