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囚われ少女
第1章 監禁

「さあ、美月。今日も可愛い君を見せてくれ。」

気持ちの悪い言葉を紡ぎながら石崎は媚薬を美月の乳房とアソコにたっぷり塗りたくった。

即効性の媚薬で、すぐに体が熱くなった美月。

目は潤み、息遣いは荒く、アソコが疼いて仕方ない。

「美月。どうした?何して欲しいんだ」

ニヤニヤと気持ちの悪い顔で美月の乳首を指で弾いた。

「ああんっ!!」

それだけで過剰に反応した美月はじわりとアソコを濡らす。

「たダメだろう。言わずに濡れちゃ。今日はお仕置きだね」

石崎は美月をマッサージチェアに座らせ足を左右に開く。
そして足をM字開脚に固定した。

そして美月の前にビデオカメラを二台セットした。
1台は全身映るように、もう1台は美月のアソコをアップに調整した。

「やあっ離して……っ」

「たダメだよ美月。今日はお仕置きだからおもちゃで遊んで上げるよ」

「やめてっ……いやぁあっ」

石崎はおもちゃを床にぶちまけた。

「な何から使おうか。そういえば買ったこれがあったね。」

そうして取り出したのはUFOだ。
美月の両方の乳房にパカッとかぶせた。

そして下の口には極太の電マを加えさせ、上から抜けないように固定した。
クリトリスには小さなローターをつけた。

「よし、美月お仕置き開始だよ」

いっきにすべてのスイッチを強に上げた。
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