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囚われ少女
第1章 監禁

そして手にしたのはきゅうりとソーセージだ。
「食事をしないとね?...まずは野菜から食べようか?」
美月のアソコからバイブを抜き出した。
「ああん...っ」
抜き出した瞬間美月は物欲しそうな声をあげた。
「み美月はとんでもない淫乱女だね。抜いただけでそんな声をあげるなんて。しかもそんなに腰を動かして...」
何も咥えていないソコからダラダラと蜜を溢れさせ、腰を振っている美月は、淫乱にしか見えない。
クリトリスはヒクヒクと痙攣している。
「そんなにあ焦らなくても入れて上げるよ。」
そして美月の下の口にきゅうりを突っ込んだ。
「あああんっ...はぅんっ♡...あっあっあっあっあっ♡もっと奥まで突いてぇっ!!!!」
きゅうりのぼこぼこが美月を余計に刺激する。ずぼずぼと抜き差しする石崎にも関わらず自分で激しく腰を振った。

