パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第10章 Delivery Aunt

「今日はどんなプレイがいいですか？」


「あの…僕、Mなんですけど
周りにも彼女とかでも全然俺がいつも主導権握って
攻められることってないので…

攻めてほしいんです」




「くすっ…そうね、若い子にはあんまり女の子が
主導権握るってことは難しいかもしれないわね

でも、私のSっぷりは結構ハードだけど大丈夫？」



「全然大丈夫です！

お姉さんはいつも通りにしてくれて結構です！」




お姉さんだなんてそんな若くなんかないのに




「それじゃ、
まずは横になってもらおうかな」