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第19章 Tutor

ボタンを取り、あたしもそこまでの抵抗もせず
普通にはだけたその胸を先生は強く鷲掴んだ




「んっ…！」

「痛い？」



あたしは少しコクンとうなずいた




「大丈夫、クセになるから」



そしてその乳首を優しく舌先で舐めるとあたしの
体は大きく反応をした



「んんっっ…っ」



最初は優しく…段々と舐め方が激しくなる



そのたびにあたしは体をビクビクさせて先生を求める