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第19章 Tutor

チュパッ…チュ…コリッ…





「んぅっ…！！」



「やっぱり、激しい方が好きなんだね」






その『やっぱり』っていうのはあたしがＭっ気がある
的なことを予測していた言葉なのだろうか




10分ほど乳首を舐め続けられもう自分でもわかる
くらいにアソコがジンジンしてきて、すぐにでも触って
ほしいと訴えんばかりにトロトロとした液が
お尻まで垂れる






「さて、もう限界かな？」




「はっ…はっ…はぁ…っ」



荒い息を整える暇もなく先生は思い切りスカートの
下に手を入れて下着を下げた






「もうすごいことになってる
相当我慢したのか？」




「んっ…やぁ…」



「じゃ、もうそのネクタイ取ってあげるから
感想ちゃんと述べろよ？
この俺が、こんなに愛撫してやってんだから」





先生はそう言ってあたしの口からネクタイを
シュルリと抜き取った