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サキュバス
第2章 溢レ出ス快感


ダメよ、こんな訳の分からない男にキスされて、気持ちよくなるなんて、、ダメ。


雪がそんなことを考えている間にもキスは止まらない


舌の熱さが、ピチャピチャとなる水音が、そして目を開けると見える、赤い目が、、私を何も考えられなくさせる、そう思えた


雪は自分で身体が熱くなっていることを感じていた
それも当然のはずだ、先ほどの男からの不思議な力と自分の自慰でイク直前まで感じていたのだ
なので熱が戻ってきた、そう言う方が正しいのかもしれない

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