この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
サキュバス
第3章 淫ラナ身体


私が話しているにも関わらず、彼…いや、ヴィンセントは私に手をかざす

ヴィンセントというのは、名前がないという彼に呼び名がないと不便なので私の知っているキャラクターに似ていたため勝手にそう呼ぶことにしたのだ


「まあ、せいぜい周りにバレないようにするんだな」



「ちょっヴィンセント!」


ヴィンセントはそう言い残すとまたスッといなくなってしまう

/44ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ